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B−企画展4

【20世紀日本美術再見V 1930年代】

9月4日(土)〜11月7日(日)

【主催】…三重県立美術館+中日新聞社
【協賛】…(財)岡田文化財団

【担当】…石崎勝基+桑名麻理+佐藤美貴+毛利伊知郎
【図録・ポスターデザイン】…杉浦康平+谷村彰彦

◎経済の逼塞と国粋主義的傾向の強化が進んだ日本の1930年代は、政治的・社会的には不安定な時代だったが、東京の地、京阪神、名古屋などの都市では、1920年代に引き続いて市民層を担い手とするモダニズム文化が隆盛を見せた。

◎1930年代の日本美術の大きな特徴の一つは、モダニズムと「日本的なもの」とが成熟した形で共存し、複雑な様相を示していることだが、本展ではこうした1930年代の造形表現を、絵画、彫刻、デザイン、工芸、写真、建築など各分野の作品と関係資料約580点によって総合的に検証した。

関連事業

美術講演会
9月18日(土)…「1930年代の美術」…講師 酒井哲朗(三重県立美術館長)

公開美術講座(1930年代日本文化の諸相)
9月25日(土)…「名画の形成-明治大正名作展にはじまる」五十殿利治(筑波大学助教授)
10月2日(土)…「1930年代のデザイン」新見隆(武蔵野美術大学美術文化学科教授)
10月9日(土)…「1930年代の写真」金子隆一(写真評論家)
10月11日(月)…「マスメディアと大衆文化」津金澤聰廣(関西学院大学教授)
10月16日(土)…「1930年代の文芸・映画」川本三郎(文芸評論家)

主な新聞記事等

中日新聞
9月30日…「山口薫《潮騒(夜明け)》」石崎勝基
10月2日…「橋本平八《或る日の少女》」毛利伊知郎
10月5日…「土浦亀城《自邸(東京・大崎)》桑名麻理
10月6日(夕刊)…「豊かな多様性と沈潜と」田中淳

京都新聞
9月18日…「20世紀日本美術再見V1930年代」

朝日新聞
10月6日(夕刊)…「『危機の時代と絵画』展/『1930年代』展」田中三蔵

図録

ひるういんど 酒井哲朗 「1930年代における『日本絵画の成熟』について」
佐藤美貴 「安田靫彦 『役優婆塞』(表紙解説)」

年報;『1910年代展』(1995)

年報;『1920年代展』(1996)

会場風景

第1室
20世紀日本美術再見3 1930年代_1

第2室
20世紀日本美術再見3 1930年代_2

20世紀日本美術再見3 1930年代_3

第3室
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第4室
20世紀日本美術再見3 1930年代_5

県民ギャラリー
20世紀日本美術再見3 1930年代_6

20世紀日本美術再見3 1930年代_7

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