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1993年度
B−企画展1

【伊勢型紙展】

1993年4月1日(土)〜4月18日(日)
(県民ギャラリー)

【主催】…三重県立美術館+鈴鹿市三重県教育委員会+鈴鹿教育委員会
【後援】…文化庁
【協賛】(財)岡田文化財団

【担当】…森本孝+土田真紀
【ポスター+カタログ表紙デザイン】…杉浦康平+谷村彰彦

◎本展は、1826(文政9)年には江戸出稼株一二株が公認されるなど、伊勢の白子・寺家地方に端を発しながら全国に広がった、伊勢型あるいは白子型と称される伊勢型紙の歴史を、広い視野から改めて検証しつつ、最も古いとされる1692(元録5)年の型紙から現代にいたる伊勢型紙の推移を展開し、併せて型染めの作品や、当時の風俗として型染めの隆盛を物語る浮世絵版画なども展示し、今日にいたる経緯の中で、現在の型染めの位置を見つめ、今後の方向を模索する機会となるべく企画された。なお本展は、1991年度に組織された「伊勢型紙技術保存会」が93年4月に国の重要無形文化財技術保存団体に指定されたことを記念して開催された。

主な新聞記事

伊勢新聞
4月13日・・・「現代までの推移紹介 津、伊勢型紙展が好評」

図録

井上隆邦、「伊勢型紙 みえ随想」(2007)

生田ゆき「調査報告−鈴鹿市所蔵 古代型紙について」  HILL WIND 20(2008.11.25)

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