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B−企画展3

【インドネシア現代版画展】

1991年5月10日(金)〜6月16日(日)

【主催】・・・三重県立美術鋸+国際交流基金アセアン文化センター

【担当】・・・中谷伸生

◎インドネシアの版画はこの国できわめて新しい芸術手段て、古い歴史を持つ日本の版画と異なり、1946年インドネシア美術史上に登場した。当初はインクがない、器材がないといった困難な状況のもとでの制作であった。

しかし、新しい芸術を目指すアーティストたちの熱情は多くの問題を克服し、美術学校の充実や経済成長に伴う人々の生活感覚の向上とあいまって、めぎましい成果を上げつつある。

彼らは、自分たちを取り囲む豊かな自然環境と多様な文化的背景から多くのインスピレーションを得つつ、常に現代を生きるアーティストとしての鋭いまなざしをもって、自分自身を見つめ、社会と関わりあいながら制作活動を続けている。

◎本展は、そうしたインドネシア版画の、パイオニアから新進の若手作家まて15人の最新作45点を、わが国では初めてまとまった形で展示することにより、インドネシア版画の現在を紹介しようとしたものである。

主な新聞記事等

三彩
522号、1991.3…「インドネシアの現代版画を観て」…伊藤照司

産経新開
5月20日…「感性豊かに表現 インドネシア現代版画展」

図録

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