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B−企画展7

【ファッツィーニ展】

1990年8月25日(土)〜9月24日(日)

【主催】…三重県立美術館+ファッツィーニ展実行委員会+ローマ国立近代美術館
【後援】…外務省+文化庁+イタリア大使館+国際交流基金+日伊協会
【協賛】…山種産業+吹田貿易

【担当】…東俊郎
【ポスターデザイン】…杉浦康平+谷村彰彦

◎ペリクレ・ファッツィーニは、1913年アドリア海沿岸のグロッタマーレで家具職人の家に生まれ、18歳でローマの裸体美術学校に入学を許可され、本格的な彫刻制作の道に進んだ。

◎ローマ各地に所在するバロック彫刻は、彼に大きな影響を与え、ロダンを知るようになった。

◎また当時発見されて間もないエトルスク彫刻、同時代の彫刻家マリノ・マリーニらから刺激をうけて、独自の木彫表現によって知られるようになった。

◎ファッツィーニは、ロダンの流れをくみつつ、第二次世界大戦以後は、ブロンズ制作へ重心を移した。

◎本展は、テラコッタから晩年のブロンズにいたる彫刻46点と素描100点によってファッツィーニの全貌を紹介した。

◎なお本展は、世田谷美術館、北海道立近代美術館、広島市現代美術餌との共同企画であった。

関連事業

美術講演会
9月8日…「ファッツィーニ展にちなんで」…講師=小野田宇花(彫刻家)

図録

ひるういんどno.32(1990.9);東俊郎 「木が語るもの/語りえないもの」

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