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B−企画展5

【ヴァン・ド・ヴェルド展】

1990年7月14日(土)〜8月19日(日)

【主催】…三重県立美術館+伊丹市立美術館+東京国立近代美術館+中日新聞社
【後援】…外務省+ベルギー大使館
【協力】…日本航空
【協賛】…資生堂

【担当】…土田真紀+石崎勝基
【ポスターデザイン】…杉浦康平+谷村杉彦

◎1863年、ベルギーのアントワープに生まれたハンリィ・ヴァン・ド・ヴェルドは、画家、工芸デザイナー、建築家、芸術思想家、教育者として19世紀末から20世紀にかけて大きな足跡を残した。

◎彼は、最初は、画家を志したが、ウイリアム・モリスに触発されて工芸に転じ、アール・ヌーヴォーを代表するダイナミックな助線を駆使した優れたデザインを示した。

◎1900年にはベルリン、1902年にはワイマールに活動拠点を移し、ワイマール工芸学校長をつとめ、また建築家としての活動も開始するなど、豊かな成果を残した

◎本展は彼の多方面にわたる昔話動の中から、特に工芸デザイナーとしての活動に焦点を当て、家具、装身具、食器、装丁、染織、建築図面など、約150点の作品を通じて、その活動を紹介する日本で始めての展覧会であった。

◎なお本展は、東京国立近代美術館、伊丹市立美術館との共同企画であった。

関連事業

講演会
7月21日…「世紀転換期の装飾芸術−ヴァン・ド・ヴェルドとユーゲントシュティールの関連をめぐって」…講師=薮享(大阪芸術大学助教授)

主な新聞記事

中日新開
7月17日…ヴァン・ド・ヴェルド展から 1「ド・クラーヌ=ヴァン・モンス氏邸内の復元」…学芸員・土田真紀
7月18日…2「六枝の燭台」…学芸員・土田真紀
7月19日…3「ピアノ用椅子」…学芸員・石崎勝基
7月20日…4「インク壷」…学芸員・石崎勝基
7月21日…5「11段引出し付き書類棚」…学芸員・荒屋鋪透
7月25日…6「ヴァン・ニュー・エン・ストラックス」誌表紙…学芸員・石崎勝基
7月26日…7「アンフォーラ」…普及課長・森本孝
7月27日…8「婦人用ドレス」…学芸員・荒尾鋪透
7月28日…9「バックル」…学芸員・土田真紀
7月29日…10「サモワール」…学芸員・土田真紀

7月25日(夕刊)…「生活に生きるデザイン」…阿部公正(美術評論家)

図録

ひるういんどno.32(1990.9);土田真紀 「ヴァン・ド・ヴェルド展出品作品より」
                  石崎勝基 「アンリ・ヴァン・ド・ヴェルド 『バックル』

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