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調査・研究

1990年度

A.「鹿子木孟郎」調査

鹿子木孟郎の調査を1986年以後5年間に渡って実施してきた。これまでの成果としては、500点を超える作品のカードと、スケッチブック、図書資料、書簡などの整理、調査が挙げられる。本年度は特に、企画展として「没後50年・鹿子木孟郎展」を開催し、調査研究の成果を、皆様にご覧いただく機会を提供しつつ展覧会カタログに収録した。

B.「橋本平八」調査

伊勢市朝熊町出身の木彫家、橋本平八に関する調査を1985年度開催の「橋本平八と円空展」以後、着実に進めている。本年度は、日記に描かれた素描類の殆どを写真に収めて整理し、日本近代美術史上の重要な文献資料である日記類の読み取りも完了しているので、出版物として刊行するべく準備を行っている。

C.「増山雪斎」・「宇田荻邨」調査

伊勢長島の藩主であった江戸の画家・増山雪斎の調査、あるいは松阪市出身の日本画家・宇田荻邨の下絵を中心とする調査を以前から継続して行った。その成果の一端を、本年度1月〜2月に「本画と下絵展−宇田荻邨と近代日本画」として紹介する。

D.その他

スペイン20世紀美術展」に関する調査、民芸運動を推進した柳宗悦に関する調査等を行っている。

1991年度

A.「鹿子木孟郎」調査

鹿子木孟郎の調査を1986年以後5年間に渡って実施してきた。これまでの成果としては、500点を超える作品のカードと、スケッチブック、図書資料、書簡などの整理、調査が挙げられる。

昨年度は特に、企画展として「没後50年・鹿子木孟郎展」を開催し、調査研究の成果を、皆様にご覧いただく機会を提供しつつ展覧会カタログに収録した。現在、鹿子木孟郎調査委員会を中心に、鹿子木孟郎の画集刊行に向けて準備をすすめている。

B.「橋本平八」調査

伊勢市朝熊町出身の木彫家、橋本平八に関する調査を1985年度開催の「橋本平八と円空展」以後、着実に進めている。本年度は、日記に描かれた素描類の殆どを写真に収めて整理し、日本近代美術史上の重要な文献資料である日記類の読み取りも完了しているので、出版物として刊行するべく準備を行っている。

C.その他

伊勢長島の藩主であった江戸の画家・増山雪斎の調査、あるいは松阪市出身の日本画家・宇田荻邨の下絵を中心とする調査を以前から継続して行った。その成果の一端を、本年度1月〜2月に「本画と下絵展−字田荻邨と近代代日本画」として紹介している

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