このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。
動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。

B−企画展10
世紀末の光と闇

【ヤン・トーロップ展】

1989年1月4日(水)〜2月5日(日)

【主催】…三重県美術館+(財)岡田文化財団+中日新聞社+オランダ国立美術総局
【後援】…外務省+文化庁+オランダ大使館
【協力】…KLMオランダ航空

【担当】…土田真紀+石崎勝基
【ポスターデザイン】…杉浦康平+谷村彰彦

◎光から闇へ、闇から光へ濃密な空気を湛えた初期の室内画、点描によって風景を構成する新印象主義的な作品、闇の中を線がうごめきからみあう象徴主義期の作品、線が自在に運動するアール・ヌーヴォーに属するグラフィック・アート信仰に捧げられた理想主義的な宗教画。

ヤン・トーロップ(1858−1928)の作品群はめまぐるしい変化を示している。

ジャワ生まれのオランダ人であるトーロップは、自国にとどまらずイギリス、ベルギー、フランス、オーストリアなど国際的に活躍した。

こうした彼の活動は、19世紀末から 20世紀初頭にかけての変動と混乱の時代を生きた画家の姿を写しつつ、そこには同時に、目に見える現実だけでなく、その奥に隠れた世界をとらえようとする人間そして時代の願望が、一貫して横たわっている。

◎本展は、今まで断片的にしか紹介されてこなかったトーロップの活動の全体像を、油彩、水彩、素描、版画、ポスターなど計125点の作品によって展観した。

出品目録

番号 作品名 制作年 材質・技法 寸法(p) 所蔵者
1 アニー・ホール 1885年頃 油彩、キャンバス 70.5×43.5 個人蔵
2 オーフストヘーストの球根畑 1885年 油彩、キャンバス 65.0×77.0 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
3 白い服の婦人 1885年 油彩、キャンバス 43.0×71.0 ヘント美術館
4 スケートをする人々 1885年 油彩、キャンバス 42.0×68.0 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
5 リサデルのアニー・ホール 1885年 油彩、キャンバス 99.0×73.0 アムステルダム市立美術館
6 エドモン・ピカールの肖像 1885年 油彩、厚紙 51.5×38.5 ブリュッセル、ベルギー王立美術館
7 ロンドンの花市場 1885年 油彩、キャンバス 54.5×76.0 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
8 食事を終えて 1885年 水彩とクレヨン 52.5×72.5 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
9 花咲く三人 1885−86年 油彩、キャンバス 110.0×95.0 デン・ハーグ、ハーグ国立美術館
10 ブリュッセルの家族 1886年 油彩、キャンバス 90.0×106.0 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
11 ロンドンの橋 1886年 油彩、キャンバス 35.5×46.0 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
12 E・アーン氏とアニー・トーロップ=ホール 1886年頃 油彩、キャンバス 44.3×58,2 ドールトレヒト美術館
13 ピアノの演奏 1887年 油彩、キャンバスと厚紙57.0×67.5 オス、ヤン・キューネン、セントルム市立美術館
14 誘惑 1886年 油彩、キャンバス 67.0×77.0 オッテルロー、クレラー=ミューラー国立美術館
15 はじめての赤ん坊と一緒のアニー 1887年 水彩および鉛筆 29.3×35.1 ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ブーニンヘン美術館
16 パラソルを持つ婦人 1888年 油彩、キャンバス 95.0×72.0 ブリュッセル、イクセル美術館
17 川の風景 1889年 油彩、キャンバス 66.7×77.0 ドールトレヒト美術館
18 マッヘレン,キャベツを植えている農夫 1889年 油彩、キャンバス 66.0×75.0 個人蔵
19 カトウェイクの祭り 1889年 グアッシュ、チョーク、鉛筆 53.5×43.5 デン・ハーグ、エレン・ニューエン、ハイゼン、セハール
20 海のヴィーナス 1889−90年頃 油彩、キャンバス 76.0×66.0 個人蔵
21 カトウェイクの海辺の漁船 1890年頃 油彩、キャンバス 72.0×97.0 アムステルダム市立美術館
22 カツウェイクの海景 1890年 油彩、キャンバス 39.0×49.0 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
23 テニス・コート 1890年 油彩・キャンバス 43.0×76.0 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
24 サリーにある古い樫の木 1890年頃 油彩・キャンバス 64.0×76.0 アムステルダム市立美術館
25 絶望、落胆した女 1890年 コンテ、鉛筆、チョーク 10.4×13.0 デン・ハーグ・ハーグ市立美術館
26 アニー・トーロップのスケッチ 1890年 黒チョーク 24.9×20.0 デン・ハーグ・ハーグ市立美術館
27 心の中の心 1890年 黒チョークと鉛筆、薄い褐色の紙58.5×54.4 個人蔵
28 網を引く 1890年 水彩 40.0×37.0 デン・ハーグ、イフォ・パウマン
29 アニー・トーロップの肖像 1890年代初期 黒いクレヨンと鉛筆 63.0×48.4 アムステルダム国立美術館版画室
30 浜辺で貝を採る人 1891年 油彩、キャンバス 61.5×66.0 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
31 貝を採る人々 1891年 黒および色のクレヨン、鉛筆59.0×48.0 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
32 悲しみの庭 1891年 黒チョーク、鉛筆 54.9×65.7 アムステルダム国立美術館版画室
33 砂丘の放浪者たち 1891年頃 鉛筆、黒チョークと色チョーク60.0×62.5 デン・ハーグ、イフォ・パウマン
34 ウィリアム・ドッグ=ド=ヌンク 1891年 パステル、厚紙で裏打ちされた紙54.9×65.7ブリュッセル、ベルギー国フランス諸圏省
35 漁船の荷降ろし 1891年 黒および色鉛筆 62.0×67.0 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
36 漁船の影で網を繕う人々 1891年頃 鉛筆とパステル 62.5×73.5 個人蔵
37 カトウェイク 1892年 クレヨン 29.5×37.0 オーフェレイセル州ヘイノー、ハンネマ=デ・スチュールス財団
38 おお死よ、なんぢの勝は何処にかある 1892年 黄色の厚紙にクレヨン 62.0×76.0 アムステルダム国立美術館版画室
39 ポール・ヴェルレーヌの肖像 1892年 鉛筆 40.0×26.0 ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ブーニンヘン美術館
40 教会の庭で休息する若い二人 1892年 黒および色鉛筆 62.0×76.0 アムステルダム国立美術館版画室
41 門の前の騎士 1892年 リトグラフ 16.9×20.6 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
42 宿命論 1893年 鉛筆、黒および色チョーク、白のハイライト60.0×75.0オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
43 「三人の花嫁」のための習作 1892年 インクと色チョーク、黄色の紙18.6×26.0 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
44 「三人の花嫁」のための最終スケッチ 1893年 コンテと色クレヨン、紙と厚紙63.0×74.5 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
45 二人の人物に哀願される死せる修道女 1893年 インク、水彩 22.2×27.6 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
46 時代の歌 1893年 黒と色チョーク、鉛筆、白のハイライト、黒い紙32.0×58.5オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
47 自己回帰 1893年 水彩、チョーク、インク 16.5×18.0 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
48 湖畔の婦人 1893年以前 鉛筆とクレヨン 19.6×24.9(画面)30.8×38.7(紙)アムステルダム国立美術館版画室
49 水を渡る男(ヴェラーレンによる) 1894年 コンテ、クレヨン 35.1×56.2 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
50 デルフト・サラダ油のためのポスター 1894年 リトグラフ 85.0×54.0 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
51 女の肖像 1895年頃 鉛筆、ワックス・クレヨン 20.9×13.5 アムステルダム国立美術館版画室
52 池のほとりの素描家 1895年 ドライポイント 7.8×9.9 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
53 少女の頭部 1895年 リトグラフ 14.0×13.7 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
54 種蒔く人 1895年 リトグラフ 21.9×33.3 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
55 霧の中で 1895年 木版 14.4×14.2 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
56 マリゲリーテ 1896年 黒および色チョーク、鉛筆 20.8×11.0 アムステルダム国立美術館版画室
57 子供っぽい瞑想(チャーリーの肖像) 1896年 黄色の紙に鉛筆 20.2×16.0 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
58 シュテファン・ゲオルテとアルバート・フェルウェイの肖像1896年と1902年ドライポイント 13.9×14.5 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
59 編物をする少女がいるマルケンの室内 1896年 ドライポイント 16.0×19.7 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
60 ドルチェ(無為の楽しみ) 1896年 リトグラフ(緑の刷り上がり)26.6×21.4 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
61 ベークベルヘンのヘット・ホーヘ・ランドのためのポスター1896年リトグラフ 87.7×65.5 ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ブーニンヘン美術館
62 子供の肖像 1897年 鉛筆、彩色クレヨン 26.5×22.0 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
63a メタモルフォーシス 1897年 鉛筆、クレヨン 21.5×20.5 アムステルダム国立美術館版画室
63b メタモルフォーシス 1897年 ルイ・クペールス著『メタモルフォーシス』表紙21.1×15.7個人蔵
64 女の頭部 1897年 ドライポイント 14.9×16.8 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
65 池と白鳥の見える森 1897年 ドライポイント 16.0×20.3 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
66 カトウェイクの水門 1898年 油彩、キャンバス 39.0×42.0 ヘイノー、ハンネマ=デ・ステュールス財団
67 マルゲリーテ・ヘルフリッヒの肖像 1898年 クレヨン 13.5×42.0 ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ブーニンヘン美術館
67 象徴主義的な様式で描かれたマルゲリーテ・ヘルフリッヒの肖像1898年色クレヨン 26.3×20.0 ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ブーニンヘン美術館
68 ドラッベ将軍と娘のミース 1898年 黒チョーク、鉛筆、クレヨン(緑色)24.0×31.0ドンブルフ、F.H.J.エラウト
69 ブシュケ 1898年 鉛筆 21.7×34.0 アムステルダム国立美術館版画室
69 ブシュケ 1898年 ルイ・クペールズ著『ブシュケ』表紙 21.0×15.5アムステルダム市立美術館および個人蔵
70 右を向いて座る女 1898年 色チョーク 110.0×85.0 個人蔵
71 若い女の肖像 1898年 ドライポイント 18.9×19.8 アムステルダム国立美術館版画室
72 窓辺のチャーリー 1898年 ドライポイント 11.8×13.8 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
73 働く女性のためのポスター 1898年 リトグラフ 87.5×64.4 ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ブーニンヘン美術館
74 木ぎれを集める子ども 1899年 ドライポイント 15.7×18.7 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
75 太陽を見ている女 1899年 ドライポイント 23.5×35.5 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
76 網を繕う人たち 1899年 ドライポイント 16.0×18.9 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
77 M.J.ド.ランゲ婦人の肖像 1900年 油彩・キャンバス 67.0×74.0 個人蔵
78 版画愛好家 1900年 油彩・キャンバス 66.5×76.0 アムステルダム国立美術館版画室
79 網干し 1900年 ワックス・クレヨン 30.0×32.0 デン・ハーグ、エレン、ニューエンハイゼン・セハール
  80 荒れた海 1901年 油彩、キャンバス 56.0×60.5 デン・ハーグ、W.ニューエンハイゼン・セハール夫人
81 橋 1901年 チョーク、ペン、鉛筆 14.0×9.0 ネイメーヘン、聖ヨハネ・コマンデーリー美術館
82 マルケンの女 1901年 鉛筆 31.4×23.5 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
83 大樹 1902年頃 油彩、キャンバス 78.0×59.0 個人蔵
84 草地に横たわる若い女 1902年 色クレヨン 16.3×21.6 アムステルダム国立美術館版画室
85 リリー・クリフォードの肖像 1902年 チョーク、クレヨン、白のハイライト34.4×33.5 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
86 貝を採る人 1902年 ドライポイント 18.8×15.8 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
87 砂丘にて 1903年 油彩、キャンバス 55.5×60.5 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
88 B夫人 1903年 油彩、キャンバス 60.5×55.3 ハーレム、フランス・ハルス美術館
89 ワルヘレン島のヒッデ・ネイランド 1903年頃 油彩、厚紙 21.7×19.5 ドールトレヒト美術館
90 ヴァイオリンを弾くチャーリー 1903年 筆、様々な彩色 20.3×11.3 ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ブーニンヘン美術館
91 パブロ・カザルスの肖像 1903年 油彩、キャンバス 80.5×69.5 ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ブーニンヘン美術館
92 ゼーラントの少女 1904年 色チョーク 19.9×21.2 アムステルダム国立美術館版画集
93 馬鈴薯の収穫 1904年 黒および色クレヨン 46.8×53.3 ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ブーニンヘン美術館
94 鼻眼鏡をかけた男の肖像(エミール・ヴェラーレン)1904年 ドライポイント 11.9×9.8 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
95 「ヤン・トーロップ油彩・水彩・素描展」カタログ表紙1904年 リトグラフ 27.7×21.5 個人蔵
96 ルシー・ファン・ダム=ファン=イッセルトの肖像1904年 油彩、キャンバス 69.5×64.0 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
97 カロリンチェ 1905年 鉛筆 35.5×22.0 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
98 結婚 1905年 油彩、色鉛筆 16.2×11.8 ヒュースデン、ド・ブロック=スレースウェイク夫妻
99 フェーレのスヘルト河 1905年 油彩、厚紙 53.5×68.0 ユトレヒト中央美術館
100 砂丘とザウテランデの海 1907年 油彩、キャンバス 47.5×61.5 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
101 A.アリエンス猊下 1907年 黒チョーク 27.5×25.0 アムステルダム国立美術館版画室
102 信仰 1907年 鉛筆とチョーク(フィクサチフ)57.4×43.5 ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ブーニンヘン美術館
103 ドンブルフのミース・ドラッベ 1907年 色鉛筆 16.0×11.7 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
104 ドンブルフの堤防 1907年 油彩、キャンバス 26.5×31.5 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
105 セシル・シュプレンガーの肖像 1908年 鉛筆、色鉛筆、黒チョーク、グアッシュ、白のハイライト36.7×27.0デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
106 ミデルブルフ=フリシンヘン運河 1908年 油彩、キャンバス 31.0×38.0 デン・ハーグ、ノヴァ・スペクトラ画廊
107 牧歌 1909年 鉛筆、パステル 25.0×32.6 個人蔵
108 熱心派の使徒シモン 1909−10年 鉛筆、黒チョーク 93.0×93.0 アムステルダム市立美術館
109 使徒アンドレとヤコブ 1910年 黒チョーク 98.0×160.0 アムステルダム市立美術館
110 サン・パトリック 1910年 鉛筆、黒チョーク 22.8×28.6 ブッスム、マジステル・ドクター・ヤン・ファン・ストックム蔵
111 アニー・トーロップの肖像 1911年 鉛筆、色チョーク 36.9×32.2 ネイメーヘン、聖ヨハネ・コマンデーリー美術館
112 使徒の頭部、自画像 1911年 黒チョーク、木炭 57.5×49.0 ネイメーヘン、聖ヨハネ・コマンデリー美術館
113 カモメのいるドンブリフの海岸 1912年 コンテ、クレヨン、水彩、白のハイライト 14.9×20.2 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
114 海上の帆船 1912年 セピア、水彩、チョーク 15.5×20.5 個人蔵
115 ヒューホー・フェリースト博士の肖像 1913年 黒チョーク、水彩 24.2×19.0 オッテルロー・クレラー=ミュラー国立美術館
116 前進 1914年 黒チョーク、クレヨン 22.0×29.0 個人蔵
117 詩人ミーク・ヤンセンの肖像 1914年 コンテ 35.1×22.5 デン・ハーグ、ハーグ市立美術館
118 花嫁と司祭と死 1914年 黒チョーク、水彩 62.0×74.0 オッテルロー、クレラー=ミュラー国立美術館
119 聖なる歩み 1914年 黒チョーク、パステル 70.0×82.0 アムステルダム市立美術館
120 祈る人 1914年 黒チョーク、パステル 66.5×78.5 アムステルダム市立美術館
121 その日の出発 1915年 ペンと筆によるセピア素描、鉛筆11.0×13.7 個人蔵
122 ノラ・レウエンベルフの肖像 1916年 鉛筆、クレヨン、パステル 47.7×30.3 個人蔵
123 嘆き悲しむ女たちとイエスの出会い 1916年 素描技法の混合に彩色 58.0×88.0 オーステルベーク、聖ベルヌルフュス教会
124 聖体を運ぶ天使たち 1923年 黒チョークに彩色 41.5×41.0 奇人蔵
125a 「A.J.ドメラ・ニューエンハイスの肖像」 1924年 黒チョーク、鉛筆(小台紙) 75.0×62.6 ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ブーニンヘン美術館
125b 「A.J.ドメラ・ニューエンハイスの肖像」習作 1924年 黒チョーク 70.0×58.0(画面寸)ロッテルダム、ボイマンス=ファン・ブーニンヘン美術館
126 大聖堂の聖母 1925年 金色の色調による色チョーク、鉛筆 69.0×63.0デン・ハーグ、ノヴァ・スペクトラ画廊
127 三つの世代 1927年 水彩 32.0×24.0 個人蔵
128 折る人(自画像) 1927年 黒チョーク、紙 65.8×55.7 アムステルダム市立美術館
129 クリス・ルボー「ヤン・トーロップの肖像」 1914年 リトグラフ 37.0×45.0 個人蔵

関連事業

講演会
1月14日(土)…「象徴派の画家トーロップ」 講師=西澤信彌岐阜大学教授

主な新聞記事

中日新聞
12月27日…「変動と混乱の時代を生きて 4日からヤン・トーロップ展」
 1月 5日…「変動と混乱の時代に生き ヤン・トーロップ展始まる」
13日…「『幻想と装飾』トーロップの世界」

伊勢新聞
1月 9日…「多彩な作品でファン魅了」

朝日新聞
1月17日…「三つの美術展出足は上向き」

日本経済新聞
2月18日…「ヤン・トーロップ展」

中日新聞=光と闇を描く 「ヤン・トーロップ展」作品紹介
1月 5日…1.「リサデルのアニー・ホール」…石崎勝基
6日…2.「デルフト・サラダ油のためのポスター」…荒屋鋪透
7日…3.「海のヴィーナス」…土田真紀
8日…4.「自己回帰」…森本孝
10日…5.「砂丘の放浪者たち」…毛利伊知郎
11日…6.「貝を採る人々」…山口泰弘
12日…7.「テニスコート」…石崎勝基
13日…8.「嘆き悲しむ女たちとイエスの出会い」…東俊郎
14日…9.「宿命論」…中谷伸生
15日…10.「誘惑」…土田真紀

中日新聞=美術サロン 絵画に生きる自然
1月21日…「川の風景」…中谷伸生
28日…「橋」…東俊郎

関連文献

美術手帖
1988年12月号(No.602)…「象徴主義の変奏 トーロップ&トルン=プリッカー」
                …「世紀末を駆けめぐるジャワ人の興奮」…末永照和
                …「ヤン・トーロップと点のサンボリズム」…坂上桂子

図録

ひるういんどno.26;土田真紀 「トーロップとカトウェイク・・象徴主義の構図の源泉・・」
            石崎勝基「カード城の崩壊-ヤン・トーロップ展より」

作家別記事一覧:トーロップ

会場風景

会場風景1

会場風景2

会場風景3

会場風景4

ページのトップへ戻る