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B−企画展9
三重県・サンパウロ州姉妹提携15周年記念

【ドガ展】

1988年11月26日(土)〜12月25日(日)

【主催】…三重県立美術館+(財)岡田文化財団+中日新聞本社
【後援】…外務省+文化庁+フランス大使館+ブラジル大使館
【協力】…日本航空

【担当】…中谷伸生+荒屋鋪透
【ポスターデザイン】…杉浦康平+谷村彰彦

◎油彩やパステルで「踊り子」を描いたエドガー・ドガ(1834−1917)は、フランス印象派の傑出した画家としてよく知られている。

人物や動物の瞬間の動きを正確に捉える卓抜な素描力は、残された膨大な作品群から明瞭に見てとることができる。

またドガの絵画の斬新な構図は、浮世絵を中心とする日本美術の影響を示すものといわれている。

パリ国立美術学校で学んだドガは、新古典主義の巨匠アングルを破壊し、その強い影響などから、初期には歴史画や肖像画を描いていたが、やがて彼の本領である、踊り子、競馬、裸婦、カフェーの情景など、詩人ボードレールが提唱した、いわゆる【近代生活】のテーマを、鋭い線描と鮮やかな色彩によって扱うようになる。また晩年には、踊り子や馬をモティーフにして、?や粘土で数多くの彫刻を制作した。

◎今回の展覧会は、ブラジルの、サンパウロ美術館などが所蔵するドガの全彫刻74点を含めて、世界各地の美術館が所蔵する油彩、パステル、素描など計160点によって、ドガの才気あふれる多彩な活動を紹介した。

◎なお、本展は、伊勢丹美術館、大丸ミュージアム、岡山県立美術館、笠間日動美術館でも開催された。


ドガ展(1988)会場風景1

ドガ展(1988)会場風景2

ドガ展(1988)会場風景3

出品目録

油彩・パステル・素描・版画

番号 作品名 制作年 材質・技法 寸法(p) 所蔵者
1 アシル・ド・ガスの肖像 1853年 鉛筆、クリーム色の漉き込み紙 30.0×23.5 サンフランシスコ、個人蔵
2 自画像 1854年頃 鉛筆、茶色の紙 32.5×24.5 ロバート・A・ジョンソン夫妻
3 頭部の形をしたエトルリアの壺による習作 1954年頃 黒チョーク 38.1×26.7 サンフランシスコ、個人蔵
4 古代の若者の頭部および脚の習作 1854−55年 鉛筆、クリーム色の紙 35.7×22.0 サンフランシスコ、個人蔵
5 頭部と腕の習作 1854−55年 鉛筆、クリーム色の編み目透し入り紙23.3×30.7 サンフランシスコ、個人蔵
6 ミケランジェロ「奴隷」の模写 1856年 鉛筆、白い紙 33.0×23.0 チューリッヒ、個人蔵
7 表:脚77足、人物の習作 1854年頃 面:赤チョーク、鉛筆、紙 21.0×29.3 サンフランシスコ、個人蔵
 裏:裸体、馬、膝の習作 裏:鉛筆 29.3×21.0
8 マンテーニャ「磔刑図」の模写 1855年頃 鉛筆、白い紙 31.0×13.5 チューリッヒ、個人蔵
9 自画像 1855年頃 赤チョーク、クリーム、色の漉き込み紙29.5×21.6 イアン・ウッドナー・ファミリー・コレクション
10 デルラ・ロッビアの模写 1857−58年頃 エッセンス、紙 26.6×18.5 イアン・ウッドナー・ファミリー・コレクション
11 「ダンテとベルギリウス」のための習作 1857−58年 鉛筆、城のハイライト、灰色の紙 29.5×18.0 サンフランシスコ、個人蔵
12 「ダンテとベルギリウス」のための習作 1857−58年 鉛筆、サンギーヌ、黄土色と黒の着色、白い紙31.0×24.0ユージン・ヴィクター・ソー夫妻
13 ボッティチェルリ「ヴィーナスの誕生」による模写1858年 鉛筆、白い紙 29.0×21.0 チューリッヒ、個人蔵
14 前進する裸体習作 1859年頃 鉛筆、紙 29.0×22.5 サンフランシスコ、個人蔵
15 五人の騎手と馬の集団 1866年頃 鉛筆、茶色の紙 49.0×42.0 ユージン・ヴィクター・ソー夫妻
16 競走馬 木炭、薄茶色の紙 32.4×20.5 ユージン・ヴィクター・ソー夫妻
17 馬上の散策 1866―68年 油彩、カンヴァス 73.0×92.0 ひろしま美術館
18 ある理工科大学生の肖像 1867年頃 油彩、カンヴァス 36.0×30.0 八王子、村内美術館
19 スペインの踊り子と楽士たち(扇面画) 1868年頃 鉛筆、インク(ペン)、水彩、紙 12.0×48.5 イアン・ウッドナー・ファミリー・コレクション
20 海辺にて 1869年 パステル、紙 24.0×31.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊扱い)
21 海辺の崖 1869年頃 パステル、紙 23.0×31.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊扱い)
22 グッフェ氏の習作 1869年頃 鉛筆、紙 18.8×12.0 ユージン・ヴィクター・ソー夫妻
23 女の頭部、習作 1869年頃 油彩、カンヴァス 42.0×33.0 ユージン・ヴィクター・ソー夫妻
24 白いスカーフをつけた若い女性 1871年頃 油彩、カンヴァス 40.0×32.0 ダブリン、ヒュー・レイン市立近代美術館
25 踊り子の習作 1873年頃 鉛筆、エッサンス(ブラシ)、ジンクホワイト、ピンク色の紙22.7×27.4東京、石橋財団、ブリジストン美術館
26 バレエの踊り子のスケッチ 1873年頃 エッサンス(ブラシ)、ピンクの紙 44.4×31.4 ニューヨーク、メトロポリタン美術館、ロバート・レーマン・コレクション
27 バーで練習する踊り子の習作 1876年頃 鉛筆、いくつかのエッサンスの斑点、紙30.9×19.5ウィリアム・R・アクァヴェルラ夫妻
28 肩紐を結ぶ踊り子 1873年頃 エッサンス(ブラシ)、紙 41.5×18.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊扱い)
29 腰に手をあてて立つ踊り子 1873年頃 エッサンス(ブラシ)、紙 30.5×22.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊扱い)
30 ジュール・ペローの肖像 1874年頃 パステル、青い紙 62.5×45.0 熱海、MOA美術館
31 レオポール・ルヴェールの肖像 1874年頃 油彩、カンヴァス 65.0×54.0 東京、石橋財団、ブリジストン美術館
32 舞台にて(1) 1876年 ソフトグラウンド・エッチング、ドライポイント、ルーレット、紙12.0×16.0ヨゾフォヴィッツ・コレクション
33 舞台にて(2) 1876−77年 ソフトグラウンド・エッチング・ドライポイント、ルーレット、紙9.9×12.7ヨゼフォヴィッツ・コレクション
34 カフェ・コンセールの歌手 1876−77年 クレヨン・リトグラフ、紙 30.0×31.0 ヨゼフォヴィッツ・コレクション
35 歌手 1876−77年 ソフトグラウンド・エッチング、アクアティント、紙16.0×12.0ヨゼフォヴィッツ・コレクション
36 女優エレン・アンドレ 1879年 ドライポイント、紙 11.3×7.9 ヨゼフォヴィッツ・コレクション
37 浴槽を出る裸婦 1879−80年 エレクトリック・クレヨン、ドライポイント、アクアティント、紙12.7×12.7ヨゼフォヴィッツ・コレクション
38 舞台の袖の踊り子たち 1879−80年 エッチング、アクアティント、ドライポイント、紙14.0×10.3ヨゼフォヴィッツ・コレクション
39 洗濯女 1879−80年 エッチング、アクアティント、紙 11.8×16.0 ヨゼフォヴィッツ・コレクション
40 ルーヴル美術館、エトルリア室のメアリー・カサット1879−80年ソフトグラウンド・エッチング・ドライポイントアクアティント、ドライポイント、紙26.7×23.2ヨゼフォヴィッツ・コレクション
41 女の胸像 1876年頃 黒のインクによるモノタイプ、白の厚手の漉き込み紙8.1×7.1サンフランシスコ、個人蔵
42 二本の木 1876年頃 黒のインクによるモノタイプ、白の漉き込み紙8.3×7.0サンフランシスコ、個人蔵
43 就寝時間 1877年頃 黒のインクによるモノタイプ、白の漉き込み紙37.8×27.7オスロ国立美術館
44 舞台への登場 1877年頃 油彩、カンヴァス 61.5×50.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊扱い)
45 踊り子習作 黒と白のチョーク、薄茶色の紙、転写のためにチョークで方眼を施す22.7×32.1ユージン・ヴィクター・ソー夫妻
46 休息する踊り子習作 1878−80年 黒チョーク、紙 30.5×22.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊扱い)
47 肘をつく踊り子習作 1878−80年 黒と赤のチョーク、パステル、ベージュ色の漉き込み紙31.5×23.5ベオグラード国立美術館
48 「14歳の小さな踊り子」の習作3点(裸体) 1878年頃 木炭、白のチョーク、灰色の紙 47.0×62.0 ロンドン、個人蔵
49 ソフト帽を被った男の肖像 1879年頃 パステル、灰青色の紙 51.0×39.0 ベオグラート国立美術館
50 ディエゴ・マルテルリの肖像 1879年 黒チョーク、白のハイライト、褐色の紙転写のための方眼が施されている45.0×29.0イギリス、個人蔵
51 スケッチブック 1879年 鉛筆、青のチョーク、厚手の網目透しいり紙、様々な色の彩色 25.0×34.0ユージン・ヴィクター・ソー夫妻
52 舞台上の三人の踊り子 1879年頃 油彩、カンヴァス 54.6×64.8 個人蔵
53 サビーヌ・ネイの習作 1879年頃 黒のクレヨン、薄紫色の網、目透し入り紙47.5×30.0サンフランシスコ、個人蔵
54 犯罪者の人相 1880年 パステル、水色の紙 45.5×59.5 ベオグラード国立美術館
55 エルネスト・メイ夫人 1880年 黒のチョーク、白のハイライト、モス・グリーンの紙45.0×34.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊)
56 エルネスト・メイ夫人 1880年 黒のチョーク、パステル、紙 30.0×23.5 サンフランシスコ、個人蔵
57 ロレンソ・パガンの肖像 1882年頃 油彩、カンヴァス 59.0×49.0 プラハ国立美術館
58 踊り子習作 1880年頃 パステル、紙 63.0×48.0 個人蔵
59 マント家の人々 1879−80年頃 パステル、紙 90.0×50.0 個人蔵
60 入浴する女 1991年頃 色のハイライトを施した摺り、紙 43.0×50.0 津、三重県立美術館「寄託」
61 化粧する女 1890年頃 パステル、紙 63.0×48.0 個人蔵
62 靴を整える踊り子 1887年頃 木炭、白のハイライト、紙 30.0×32.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊扱い)
63 両腕をあげた踊り子 1889年頃 木炭、漉き込み紙 30.5×24.5 ベオグラード国立美術館
64 舞台の踊り子たち 1889年頃 グワッシュ、エッサンス、板 27.0×21.5 ニューヨーク、アーノルド&アン・グモヴィッツ・コレクション
65 婦人の肖像 1884年頃 パステル、紙 49.0×33.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊扱い)
66 もたれて座る黄色い服の婦人 1892−95年頃 パステル、紙 69.0×56.3 イアン・ウッドナー・ファミリー・コレクション
67 舞台の袖の踊り子たち 1890−91年頃 油彩、カンヴァス 50.0×61.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊扱い)
68 浴後 1891−92年 リトグラフ、転写、クレヨン、紙 25.0×23.0 ヨゼフォ・ヴィッツ・コレクション
69 浴後 1891−92年 リトグラフ、転写、クレヨン、紙 20.0×23.0 ヨゼフォ・ヴィッツ・コレクション
70 浴後(大型の版) 1891−92年 リトグラフ、転写、クレヨン、紙 30.0×31.0 ヨゼフォ・ヴィッツ・コレクション
71 腰掛ける裸婦 1881年頃 木炭、紙 36.0×55.7 オスロ国立美術館
72 腕を拭く裸婦 1891年頃 パステル、紙 58.0×64.0 サンパウロ美術館
73 三人の踊り子 1891−92年頃 油彩、厚紙 50.5×60.6 ブリスペーン、クイーンズランド美術館
74 ピンク色の衣装を着けた踊り子 1896年頃 パステル、紙紙 60.0×43.0 大阪、個人蔵
75 浴後 1896年 木炭、パステル、漉き込み紙 31.5×24.5 ベオグラード国立美術館
76 サン=ヴァレリー=シュル=スンム村の通り 1898年頃 油彩、カンヴァス 81.0×69.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊扱い)
77 踊り子たち 1898−99年頃 木炭、パステル、緑がかった紙 60.0×43.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊扱い)
78 ロシアの踊り子 1899年頃 木炭、パステル、トレーシング・ペーパー63.0×38.0 個人蔵
79 三人の踊り子 1899年頃 パステル、紙 63.0×61.0 個人蔵
80 二人の踊り子 1900年頃 パステル、紙 69.0×54.0 個人蔵
81 赤い衣装を着けた三人の踊り子 1900−05年頃 パステル、紙 66.0×54.7 倉敷、大原美術館
82 二人の踊り子 1900−05年頃 木炭、紙 63.5×52.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊扱い)
83 舞台上の四人の踊り子 1900年頃 油彩、カンヴァス 73.0×92.0 サンパウロ美術館
84 踊りの稽古場にて 1900年頃 木炭、パステル、トレーシング・ペーパー44.5×88.3 東京、石橋財団、ブリジストン美術館
85 化粧(入浴)する女 1903年 パステル、木炭、トレーシング・ペーパー61.0×51.0 サンパウロ美術館
86 青い衣装の三人の踊り子 1900−05年頃 パステル、紙 72.0×39.0 個人蔵(パリ、シュミット画廊扱い)
87 舞台の袖の踊り子 1900−05年頃 木炭、パステル、クリーム色の網目透し入り紙80.0×110.0笠間日動美術館
88 休息する二人の踊り子 1900−05年頃 パステル、紙 81.0×107.0 個人蔵
89 浴槽の裸婦 1880年頃 モノタイプの上にパステル、紙 31.0×28.0 個人蔵
90 ピエール=ジョルジュ=ジャニオ〈ドガの肖像〉1890年頃 黒クレヨン、白の網目透し入り紙 25.5×19.5 サンフランシスコ、個人蔵
91 ピエール=ジョルジュ=ジャニオ〈アルベール・バルトロメの肖像〉1890年頃鉛筆、クリーム色の網目透し入り紙31.3×20.0サンフランシスコ、個人蔵

彫刻

番号 作品名 制作年 材質・技法 寸法
1 水を飲む馬 1866−68年 ブロンズ 高さ16.5
2 立っている馬 ブロンズ 高さ29
3 休んでいる馬 ブロンズ 高さ22
4 並足で進むサラブレッド ブロンズ 高さ13.3
5 足を上げて進む馬 ブロンズ 高さ23
6 歩む馬 ブロンズ 高さ21.9
7 アラベスク・右脚で立ち・左腕を前に ブロンズ 高さ21.1
8 衣装をつけたバレエの踊り子のための裸体習作1878−80年頃ブロンズ 高さ73.5
9 14才の小さな踊り子 1880−81年 ブロンズ・一部着色・木綿のスカート、サテンのリボン・木の台座高さ99
10 女学生 1881年頃 ブロンズ 高さ27.9
11 林檎つみ 1881年頃 ブロンズ 48.5×45.6
12 荷をひく馬 ブロンズ 高さ10
13 頭を下げる馬 ブロンズ 高さ18.8
14 右足に体重をかけて駆ける馬 ブロンズ 高さ13.6
15 障害を飛び越える馬・あるいは・立ち上がる馬 ブロンズ 高さ28
16 後脚で立ち上がる馬 ブロンズ 高さ31.2
17 跳ねる馬 ブロンズ 高さ26.9
18 四肢を宙に浮かせ、俊足で進む馬 ブロンズ 高さ23.5
19,20 右足で駆ける馬、左後ろ脚だけが地面に触れている;馬に乗る騎手ブロンズ 高さ27.9
21,22 頭部を右に、四肢を宙に浮かせ、駆ける馬;馬に乗る騎手 ブロンズ 高さ29
23 膝をこする踊り子、あるいは、アルルカンに扮した踊り子の習作ブロンズ 高さ31
24 越に両手をあて、左脚を前にして休む踊り子 ブロンズ 高さ38
25 両手を背に、右脚を前に出して休む踊り子 ブロンズ 高さ44.7
26 両手を背に、右脚を前に出して休む踊り子 ブロンズ 高さ46
27 右脚で立つアラベスク、左腕を前に ブロンズ 高さ29.1
28 右脚で立つアラベスク、左腕をまっすぐに ブロンズ 高さ28.2
29 グランド・アラベスクードゥジエーム・タン ブロンズ 高さ43.4
30 グランド・アラベスクートロワジェーム・タン ブロンズ 高さ40.6
31 右脚で立つアラベスク、右手を床に近づけ、左腕を伸ばす ブロンズ 高さ28.2
32 グランド・アラベスクートロワジェーム・タン ブロンズ 高さ45.7
33 浴槽 1888−89年頃 ブロンズ 高さ22.5・45.8×43.9
34 頬づえをついた頭部(胸像) ブロンズ 高さ12.3・幅17.5
35 頭部、S婦人像のための習作 ブロンズ 高さ27・台座を含めると41.5
36 頭部、S婦人像のための習作 ブロンズ 高さ14.8
37 おじぎする踊り子(カーテン・コール) ブロンズ 高さ22.2
38 おじぎする踊り子(カーテン・コール) ブロンズ 高さ21.5
39 グランド・アラベスクープルミエ・タン ブロンズ 高さ48.9
40 右脚を前に出し、踊りはじめようとする踊り子 ブロンズ 高さ56.9
41 両足を上げ、右脚を踏み出し、前へ進む踊り子 ブロンズ 高さ66.4
42 左脚で立つ第4ポジション ブロンズ 高さ57.5
43 左脚で立つ第4ポジション ブロンズ 高さ40.9
44 左脚で立つ第4ポジション ブロンズ 高さ59.9
45 両足を上げ、前へ進む踊り子 ブロンズ 高さ35.6
46 タンバリンを持つ踊り子 ブロンズ 高さ27.8
47 スペインの踊り ブロンズ 高さ43.5
48 スペインの踊り ブロンズ 高さ41.3
49 タイツのひもを結ぶ踊り子 ブロンズ 高さ43.0
50 スポンジで背中をこする女、トルソ ブロンズ 高さ48.7
51 右脚の裏をみる踊り子 ブロンズ 高さ46.2
52 両手を背に、右脚を前に出して休む、衣装をつけた踊り子 ブロンズ 高さ43.6
53 不意をつかれた女 ブロンズ 高さ41.0
54 左脚を洗う女 ブロンズ 高さ20.0・19.3×14.5
55 左脚を洗う女 ブロンズ 高さ15.1
56 座って左腰を拭く女 ブロンズ 高さ33.5
57 肱掛椅子に座って首すじを拭く女 ブロンズ 高さ32.5
58 座って左腰を拭く女 ブロンズ 高さ45.4
59 肱掛椅子に座って、左の腋の下を拭く女 ブロンズ 高さ31.5
60 マッサージ ブロンズ 高さ43.0・42.5×36.5
61 胴着の肩ひもを直す踊り子 ブロンズ 高さ35.2
62 髪を整える女 ブロンズ 高さ47.0
63 靴下をはく踊り子 ブロンズ 高さ47.0
64 靴下をはく踊り子 ブロンズ 高さ46.3
65 靴下をはく踊り子 ブロンズ 高さ43.2
66 右脚の裏をみる踊り子 ブロンズ 高さ49.0
67 右脚の裏をみる踊り子 ブロンズ 高さ45.7
68 右脚の裏をみる踊り子 ブロンズ 高さ48.2
69 右手で右足をつかむ踊り子 ブロンズ 高さ53.6
70 右手で右足をつかむ踊り子 ブロンズ 高さ50.5
71 おじぎ ブロンズ 高さ34.0
72 浴槽からあがる女 ブロンズ 高さ42.1
73 伸びをする女 ブロンズ 高さ37.3
74 身ごもった女 ブロンズ 高さ43.6
彫刻作品のうち10は個人蔵(ブルトン画廊扱い、イングランド)、他はすべてサンパウロ・アシス・シャトーブリアン美術館の所蔵。

関連事業

講演会
12月3日土…「技法の探求者ドガ」 講師=馬淵明子青山学院女子短期大学助教授

12月17日土…「ドガとその時代」 講師=中谷伸生三重県美術館学芸課長

展示会説会…11月29日火、12月6日火、12月13日火、12月20日火講師=中谷伸生=三重県立美術館学芸課長+荒屋鋪透三重県立美術館学芸員

主な新聞記事

中日新聞
11月25日…「鋭い線画、鮮やかな色使い ドガ展あす開幕」
   26日…「110人が特別鑑賞」
   27日…「ドガの秀作164点が魅了」
12月12日…「会期中最高の2000人 ドガ展大にぎわい」
   14日…「ドガの作品が身近に 県立美術館の展覧会場で学芸員が解説」

朝日新聞
11月26日…「彫刻家ドガ 国内で初めて全74作を展示」

中日新聞=ドガ展作品紹介
11月27日…1.「14才の小さな踊り子」…荒屋鋪透
   29日…2.「スペインの踊り子と楽士たち」…中谷伸生
   30日…3.「舞台への登場」…森本孝
12月1日…4.「ディエゴ・マルテルリの肖像」…毛利伊知郎
   2日…5.「マント家の人々」…山口泰弘
   3日…6.「化粧する女」…土田真紀
   4日…7.「腕を拭く裸婦」…石崎勝基
   6日…8.「ピンク色の衣装を着けた踊り子」…東俊郎
   7日…9.「二人の踊り子」…荒屋鋪透
   8日…10.「靴を整える踊り子」…中谷伸生

関連文献

三彩
1988年11月号(aB494)…踊り子の画家ドガ)…大森達次

図録

ひるういんどno.25;荒屋鋪透 「ドガの踊り子・舞台裏から観たモダニズム」

                中谷伸生 「ドガ展余滴・・画面の継ぎ足しをめぐって・・」
                石崎勝基 「エドガー・ドガ《青い衣装の三人の踊り子》(表紙解説)」
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