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B−企画展23

【第39回 三重県美術展覧会】

1987年11月28日(土)〜12月20日(日)
企画展示室・県民ギャラリー

【主催】…三重県+三重県教育委員会+三重県立美術館
【後援】…三重県市長会+三重県町村会+(財)岡田文化財団+中日新聞本社

【担当】…山口泰弘

◎三重県美術展覧会が、新しい時代の流れに対応できる構想をもって、昭和58年に再出発してから、5回目をむかえた。

現代美術は種々の素材や手法を採用することで、非常に多様化してきた。

新しい県展では、そのような動向を考慮し、たとえば、日本画と洋画を絵画部門として統合したり、彫塑・立体造形や映像のように、ジャンル内容の拡張をはかることを行ってきた。

第39回の県展では、招待制度をなくし、審査を公開するなど、長期的な展望をもとにさらに機構の改革をすすめた。

また、昭和62年は、三重県立美術館の開館5周年にあたるため、これを記念する事業として、開館以降開催された県展で最優秀賞を受賞した作品を特別展示することになった。

出品作品数

部門         出品作品数
絵画(日本画)     39
絵画(洋画)      231
彫塑・立体造形     36
工芸           76
映像           228
書            228
計            838

展覧会内容

部門          入選点数   入選率
絵画(日本画)      28      72%
絵画(洋画)       126      55%
彫塑・立体造形      20     56%
工芸            41      54%
映像            110     48%
書             125      55%
計             450      54%

第39回 三重県美術展覧会運営委員会委員名簿

神尾博
黒田耕三朗
後藤裕文
滝本潤造
武村泰男
田村正衛
千草光洞
橋本綵可
長谷川八寿雄
原歌
藤原貞雄
増田恵美子
森谷重夫
山本軍一

第39回 三重県美術展覧会審査員名簿

  1. 絵画部門
    石垣彰夫 浅野弥衛
    奥山芳泉 足代義郎
    松永隆雄 福谷光麿
    野口巳緻子 中野英一
    原田平作 大阪大学教授 浅野徹 東京国立近代美術館美術課長
  2. 彫塑・立体造形部門
    稲垣克次 吉村寿夫
    田畑進 村田慶之輔 国立国際美術館学芸課長
    宮田卓二
  3. 工芸部門
    清水洋 山出守二
    高田直彦 鈴木健二 九州芸術工科大学教授
    宮田修平
  4. 映像部門(写真・ビデオアート)
    東洋介 平野孝三
    浦口楠一 福永重樹 京都国立近代美術館主任研究官
    長島幹生
  5. 書部門
    川合東皐 服部青軒
    草野真軒 財津永次 下関市立美術館館長
    種村山童
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