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14. 第35回三重県美術展覧会

会期=昭和58年11月29日(土)ー12月25日(日)

会場=三重県立美術館 (企画展示室・県民ギャラリー)

主催=三重県立美術館
    三重県
    三重県教育委員会

後援= 三重県市長会
    三重県町村会
    (財)岡田文化財団
    中日新聞社

担当= 中谷 伸生

 昨年開催された三重県アートフェスティバルには、さまざまな年齢層にわたる数多くの県民が参加したが、今年の第35回三重県美術展は、昭和56年の第34回展にいたる従来の三重県美術展の伝統を継承しながらも、新しい時代の流れに対応できる構想をもって再出発することになった。現代の美術は、種々の素材や手法を採用することで、非常に多様化されるにいたっているが、そうした点を考慮に入れ、今年の三重県美術展は、たとえば日本画部門と洋画部門を絵画部門として総合するなどの改革を行い、さらに県外審査員の導入などを含めて、三重県美術展が長期的な展望のもとに、三重県の美術水準をより一層高め、充実した展覧会として県内の皆様に親しまれるものとなるように構想した。

〔出品作品数〕

部門 一般         運営委員・審査員・招待作家
1.絵画 (日本画) 67   3
     (洋画) 282    20
2.彫塑・立体造形 48   17
3.工芸 105         11
4.映像 231         8
5.書 356          23
……………………………………………………………………………………………………………
計 1,089          82

〔展覧会内容〕

部門          入選点数  展示点数 入選率
1.絵画 (日本画)   37     40      55%
     (洋画)     90     110     32%
2.彫塑・立体造形   27      44     56%
3.工芸         48      59     46%
4.映像          88      96      38%
5.書           129     152     36%
……………………………………………………………………………………………………………
計             419      501     38%

第35回三重県美術展覧会審査員名簿

1.絵画部門

石垣彰夫
嶋谷自然
鈴木三朝(審査に欠席)
奥山芳泉(審査に欠席)
内山武夫(県外:京都国立近代美術館学芸課長)
浅野弥衛
元永定正
小林藤四郎
森谷重夫
匠秀夫(県外:神奈川県立近代美術館長)

2.彫塑・立体造形

伊藤宣郎
片山義郎
田畑進
長谷川八寿雄
乾由明(県外:京都大学教授)

3.工芸(伝統工芸・現代工芸・デザイン)

新経太郎
黒田耕三郎
高田直彦
宮田修平
鈴木健二(県外:九州芸術大学教授)

4.映像(写真・ビデオアート)

浦口楠一
長島幹生
東洋介
山下善祐
酒井忠康(県外:神奈川県立近代美術館主任学芸員)

5.書

榊莫山(審査に欠席)
川合東皐
上窪恵泉
山舗鴻芳
財津永次(県外:下関市立美術館長)

運営委員会委員名簿

小泉祐次 松阪市曲町412
武村泰男 津市上浜町1515番地
奥山芳泉 松阪市日丘町
足代義郎 伊勢市辻久留2−4−13
片山義郎 四日市市西坂部町3243
新経太郎 津市一身田町志登茂団地
田村正衛 四日市市富田浜29−19
草野慎軒 鈴鹿市秋永町
滝本潤造 上野市車坂町850
原歌 津市広明町85
安藤憲男 津市丸の内31−3
神尾博 鈴鹿市矢橋1丁目
山本軍一 三重郡朝日町大字縄生2257−5

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