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美術館 > 刊行物 > 年報 > 2002年度版 > 年報2002 三重の子どもたち展 (2002.8-9)

B-企画展6

【三重の子どもたち展 発見!わたしの村 わたしの町】

2002年8月28日(水)~9月29日(日)

【主催】・・・三重県立美術館・三重県教育委員会・「三重の子どもたち展」委員会・三重県立熊野少年自然の家・(財)岡田文化財団
【後援】・・・三重県市町村教育委員会連絡協議会・熊野市教育委員会

【担当】・・・下栄子
【記録集・ポスターデザイン】・・・中辻悦子

 

◎2002年8月に熊野市で実施したワークショップに基づく展示(第1部:生活の現場から)と、県内各地の保育所、幼稚園、小・中学校、盲・聾・養護学校などで日常行われている創作活動から生まれた作品による展示(第2部:教育の現場から)との2部構成によって開催した。

◎第1部の一環である熊野市のワークショップは、アーティストに半谷学氏、ファシリテーターに近藤真純氏(亀山市立亀山中学校教諭)を迎え、「KAMIのくに熊野―宿るかたち・私のいるかたち―」をテーマに実施した。

 

2002年8月3日~5日 三重県立熊野少年自然の家及び大森神社周辺にて


 

ワークショップ 風景

 

関連事業

□創作広場…会期中毎日

創作広場 風景

□日曜映画会…毎週日曜日

□美術館わくわく探検ツアー…毎週日曜日(夏休み期間も実施)

美術館わくわく探検ツアー ワークショップ風景

 

◎主な新聞記事

□読売新聞
2002年8月29日(木)・・・地域ニュース「発想豊かユニーク作品『三重の子どもたち展』始まる」

□中日新聞
2002年8月18日(日)・・・「県立美術館 ”楽屋裏”に視線熱く  子どもたちが『わくわく探検ツアー』」

   

会場風景

(第1部:生活の現場から)

会場風景 第1部:生活の現場から

(第2部:教育の現場から)

会場風景 第二部 教育の現場から

 

 

 

学芸室だより/三重県立美術館で始めて担当した展覧会その4 2005.10

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