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B−企画展9

【今村哲展】

2000年6月3日(土)〜7月20日(木)
(県民ギャラリー)

【主催】…三重県立美術館+(財)岡田文化財団

【担当】…石崎勝基


◎三重県立美術館では、県民ギャラリーの空間を用いて、三重・東海地方ゆかりの美術を、何らかのテーマを設けて紹介する展覧会を開催してきたが、2000年度には中堅世代の仕事として、三重県員弁郡在住の今村哲の作品を紹介した。

◎今村哲は、1961年ボストンに生まれ、1986年に愛知県立芸術大学大学院を修了する前後から、名古屋を中心に発表してきた。

彼の作品は、油彩から蜜蝋画にいたる絵画を軸にしながら、同時に迷路状のインスタレーションや、手製の絵本の形での物語性の導入など、額縁の中には納まりきらない表現をも展開してきた。

そこでは、視覚的なもの、触覚的なもの、あるいはことばなどが、表現として生まれだす、そのもっとも初源的な姿がとらえられようとしている。


主な新聞記事等

伊勢新聞
6月4日…「巨大蜜蝋画など力作24点 県立美術館 今村さんが個展」

中日新聞
6月22日…「今村哲『Picasso's last dream』(美術館だより)」石崎勝基

毎日新聞
7月13日…「今村哲さん(39) 三重県北勢町 現代美術作家(ちょっと聞きたい)」伊藤一郎

『展評』
no.4、2000年7月号…「今村哲 物語が覆う多層的な世界」井上昇治

noa noa(http://www.e−net.or.jp/user/noanoa/)
「今村哲展」



作家別記事一覧:今村哲

今村哲展会場風景

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