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B−企画展5

【新井謹也とその時代展】

10月17日(土)〜11月26日(日)

【主催】…三重県立美術館、(財)岡田文化財団

【担当】…毛利伊知郎+桑名麻里+佐藤美貴


◎三重県鳥羽出身の新井謹也は、19歳で京都に出、関西美術会などに浅井忠の影響を示す作品を発表する一方、「黒猫会」や「仮面会」といった京都の青年画家たちの進歩的な運動にも参加し、画家として活躍した。

◎ しかし、1920年の中国、朝鮮半島への旅行を契機に陶芸に転向。陶芸家としての新井は、農展や帝展への出品のほか、各地で盛んに作品の発表を重ねる。また、「耀ヶ会」「辛末会」の結成に参画、1936年には高村豊周らと「実在工芸美術会」を結成するなど、京都を拠点に陶芸の近代化を目指し、多くの作家たちと幅広い交友を結んでいる。

◎本展では、新井謹也の作品とともに 、彼と関わりのあった画家や工芸家たちの作品を展示し、新井謹也を通してみた昭和前期の美術工芸の世界を紹介した。


関連事業

美術講演会
11月18日…新井謹也とその時代…講師=中ノ堂一信(京都造形芸術大学教授)


主な新聞記事

中日新聞
11月2日…美術館だより「新井謹也『京都加茂田畔(二条)』」佐藤美貴
11月9日…美術館だより「新井謹也『杭州・西湖畔』」田中善明
11月16日…美術館だより「新井謹也『呉須絵煙草函』」毛利伊知郎

朝日新聞
11月22日…「近況心境 鳥羽出身の新井謹也を発掘」

産経新聞
11月16日…「絵画、陶芸240点並ぶ 津で「新井謹也とその時代展」

京都新聞
11月18日…「純真な創作 生き方の温もり 新井謹也と時代展」太田垣寅

AINICHI DAILY NEWS
November 7…「KINYA ARAI AND HIS AGE」



作家別記事一覧:新井謹也

 

 

学芸室だより/三重県立美術館で始めて担当した展覧会その7 2006.1

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