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美術館 > 刊行物 > その他 > 筆者別原稿一覧 > 筆者別原稿一覧 原舞子

 

筆者別原稿一覧

原舞子 HARA Maiko

 

新人日記 学芸室だより 2007.6.29

岡田三郎助 「婦人半身像下図」 友の会だより no.75 2007.7.10

「美術館発見記⑪ 2007年度博物館実習を終えて HILL WIND 16(2007.10.16)

HILL WIND 172007年12月14日 表紙テクスト

作品鑑賞ワークシート 浅井忠《小丹波村》 美術館のコレクション2007年度常設第4期展示(2007.12.26)

 
 

心に残るこの1点 金弘道《風俗畫帖》 学芸室だより 2008.2.29

「哀歓と詩情の画家 山口薫展」 友の会だより 79号(2008.11)

「哀歓と詩情の画家 山口薫展」HILL WIND 20(2008.11.25)

 
 

「滞欧期の山口薫」 『山口薫展 図録』 2009.1

家族や血縁のなかにおける母親(女性) 尹錫男《Son,son,son》」、友の会だより、no.82 2009.11.30


 

おすすめの美術館その4 ヴィトラ・デザイン・ミュージアム 学芸室だより 2010.1.22

トリック・アートの世界展」HILL WIND24(2010.2.9) 

 



海外研修派遣報告」HILL WIND25(2010.7.23)

 「ホームページ・リニューアルに向けて」HILL WIND26(2010.10.22)
 


 

HILL WIND 27(2011.3.10) 表紙テクスト

「うつりゆくもの/イケムラレイコの作品世界」『イケムラレイコ うつりゆくもの』展図録 2011.8

イケムラレイコ うつりゆくもの」HILL WIND 29(2011.11.8)

イケムラレイコ《黒の中に青いミコと》」、友の会だより88 2011.11.30

企画展 イケムラレイコ うつりゆくもの」、友の会だより88 2011.11.30


 

スケール壮大―ドクメンタ探訪記―」 『中日新聞』(2012.8.24)

常設展のみどころ―LED照明と学芸員が使う「魔法」について―」、友の会だより no.90(2012.8)

「「アジア」×「女性」×「アート」が紡ぎ出すもの」、HILL WIND 32(2013.3.3)

表紙の作品解説 イー・イラン《スールー諸島の物語》」、友の会だより no.91(2013.3.30)

 


 

「〈ここ〉に立ち、アジアを思い描くこと―日本とアジア現代美術の30年」、HILL WIND 33(2013.10.8)

三重県立美術館コレクション探訪 縦に長い絵、横に長い絵 当館所蔵の2点の川村清雄作品」、友の会だより no.93、2013.11

「絵画の周縁」、HILL WIND 34(2014.3.1)



表紙の作品解説 靉光《梢のある自画像》」、友の会だより no.98、2015.6.30

「美術家たちの共同制作―1940年代の造形表現の一様相」、『20世紀日本美術再見 1940年代』展図録、2015年7月発行

「表紙作品解説「戦後70年記念 20世紀日本美術再見 1940年代」より」、HILL WIND 37(2015.8.29)

「71年ぶりの邂逅―1940年代展拾遺」、HILL WIND 38(2016.2.9) 

「中澤弘光の〈朝鮮〉風景―1917(大正6)年の旅行を中心に」、『中澤弘光遺品資料調査報告書』、三重県立美術館、平成27年度公益財団法人ポーラ美術振興財団美術館職員の調査研究助成、2016年3月31日発行



 「小さきものへ―小品から見る日本の立体表現の歩み」、『再発見!ニッポンの立体展』図録、
 2016年7月16日発行

 「「ニッポンの立体」と柳原義達―戦後日本の彫刻と社会の場」、HILL WIND 39(2016.10.8)
 

 「三重の美術風土を探る① 序章にかえて―三重の戦後美術と「県展」―」、HILL WIND 43(2018.10.27)
 

 「小さな宇宙を創造する人」『Y2 project 中谷ミチコ その小さな宇宙に立つ人』リーフレット、2019年9月発行

 「中止された絵画―関根正二作品の下層の図像をめぐって」『生誕120年・没後100年 関根正二展』図録、2019年9月発行
 
 「表紙の作品解説 関根正二《三星》」、友の会だより111号、2019年12月10日発行

 「三重の美術風土を探る② ―伊賀・名張の近現代美術の一片―」 、Hill Wind 46、2020年3月25日発行
 

「秋岡美帆―風の景―」『特集展示 秋岡美帆―風の景―』リーフレット、2020年4月発行

「コロナ禍の美術館―これからの美術館のあり方を模索して―」、友の会だより113号、2020年8月31日発行

「三重の美術風土を探る③―「生活を芸術として」/熊野・紀南地方の近現代美術」、Hill Wind 48、2021年3月17日発行
 

「記念講演会『細見コレクションと若冲』」、友の会だより115号、2021年7月30日発行

「三重の美術風土を探る④―桑名の夜明けとモンペ会」、Hill Wind 50、2022年3月16日発行
 


「中谷泰といわさきちひろ」『開館40周年記念 いわさきちひろ展―中谷泰を師として』図録、2022年7月発行
 
「生誕100年 元永定正展をふりかえって」、Hill Wind 52、2023年3月22日発行




 

その他、所蔵品解説メールマガジン・バックナンバーの随所
 

番外篇


「現代美術展inとよはし」、『REAR』28号、2012年10月10日発行

「開館20周年記念特別展 四日市鳥瞰図 しんきろう 本城直季写真展」、『REAR』30号、2013年8月30日発行

「あいちアートプログラム アーツ・チャレンジ2015」、『REAR』34号、2015年5月11日発行

鹿島美術財団2014年度研究助成 「1940年代日本美術の総合的研究」 『鹿島美術研究 年報別冊 第32号』、公益財団法人鹿島美術財団、2015年11月15日発行

「フジイフランソワ展 はなから さらさら きにならぬ」『REAR』42号 2018年10月31日発行

「立太子礼奉祝献上画に見る〈帝国〉のまなざし―中澤弘光の朝鮮半島取材旅行を中心に―」『近代画説』第27号、明治美術学会、2018年12月15日発行、pp.8-31

「ふだんのアートのある暮らし」『鳥羽ストーリーズ・アートプロジェクト『安楽島』』リーフレット、2020年3月発行

「現代作家紹介 中谷ミチコ―像ヲ作ル女」『美術フォーラム21』第41号、醍醐書房、2020年5月30日発行
「一片の記憶」『岩名泰岳 みんなでこわしたもの』カタログ、タグチファインアート、2021年3月発行
「木村充伯―呼吸」『REAR』no.46、リア編集室、2021年3月30日発行

「青春の津 近代絵画と津」『津市民文化』第15号、2021年6月発行
「口絵の作品紹介 秋岡美帆《光の間 01-1-15-4》」『視覚の現場』5号、2021年8月発行
「特別開館事業 いのちの移ろい展」『REAR』no.47、リア編集室、2021年10月発行

「画家として、詩人として―西脇順三郎と平岡潤」『慶應義塾大学アート・センター/Booklet 30 没後40年 西脇順三郎―無限の過去、無限の未来』慶應義塾大学アート・センター、2023年3月31日発行

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