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美術館 > 刊行物 > その他 > 筆者別原稿一覧 > 筆者別原稿一覧 高曽由子

高曽 由子 KOSO Yuko


「文字のある花瓶―新井謹也と朝鮮王朝陶磁」、HILL WIND 42、2018年3月14日発行



「昭和前半期の日本にみる北欧とデンマークのデザイン」、HILL WIND 44、2019年3月25日発行
 



「表紙の作品解説 フィン・ユール《椅子〈チーフテンチェア〉》」、友の会だより110号、2019年6月27日発行

「柳原義達と操のアトリエ ―寄贈資料から」、Hill Wind 46、2020年3月25日発行
 



「「あのころ」を振り返る―連載コーナーの開始に際して」、Hill Wind 47、2020年10月4日発行

「表紙の作品解説 ルネ・ラリック《香水瓶「レフルール」(コティ社)》」、友の会だより113号、2021年8月31日発行



中澤弘光旧蔵資料にみる杉浦非水」『杉浦非水 時代をひらくデザイン』図録、2021年発行

「「うどん」の時代―杉浦非水の大阪」
「表紙解説「「杉浦非水 時代をひらくデザイン」より」、Hill Wind 49、2021年10月13日発行



[クローズアップ・コレクション]「新井謹也 《鉄釉草花文書簡差》」、Hill Wind 51、2022年9月15日発行



 

番外篇


「九州大学筑紫キャンパスのアート─陶板壁画と銅像になった研究所」『ユニヴァーシティー・アート・リソース研究Ⅲ 科学研究費基盤研究(A)「大学における「アート・リソース」の活用に関する総合的研究」 平成29年度報告書』、2018年、pp6-16

「南」へ―加藤土師萌《陶製海女図壁板》をめぐって」『アジア近代美術研究会 会報 しるぱ』Vol.4、2019年2月22日発行、pp12-15

「漆芸の近代化─六角紫水と絵画をめざす工芸─」『鹿島美術研究 年報第37号 別冊抜刷』、2020年11月15日(鹿島美術財団2019年度研究助成)
レビュー「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」『REAR』no.46、リア編集室、2021年3月30日発行

ポーラ美術振興財団 令和3年度美術館職員の調査研究助成「クラフトデザイナー日根野作三の基礎研究」
「肖像をめぐる演出 竹内栖鳳《明治天皇像(御尊像)》から」『アジア近代美術研究会会報 しるぱ+ とかげ通信』創刊号、2021年、7頁
「植松永次 「つくる」をめぐる試行」『須田記念 視覚の現場』5号、2021年、23-25頁
レビュー「壮観!ナゴヤモザイク壁画時代」『REAR』no.48、リア編集室、2022年3月

「古典派の二人―板谷波山と香取秀真」『華ひらく近代工芸の美 ―板谷波山と香取秀真―』桑名市博物館、2022年、82-88頁
「評論 展覧会から顧みるコロナ禍の活動 「中上良子 陶磁器デザイナー エマイユ作家として」展」『民族芸術学会誌 arts/』39号、2023年、174-176頁
「事例報告:陶磁器の輸出から試みられた戦後の復興 ―日根野作三の活動から」『東南アジアの美術とナショナル・アイデンティティ 科研研究成果報告書』2023年、68-77頁

 

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