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かんこ踊
かんこおどり

資料の概要

指定区分
指定種別 無形民俗文化財
指定・登録日 1973(S48)年3月31日
市町 松阪市
所在地 松阪市小阿坂町
所有者 御神楽踊保存会(保持団体)
員数 -
構造 -
年代 -
関係サイト
関連資料 -

概要

 1月14日に近い土曜日の夜、松阪市小阿坂町の阿射加(あざか)神社境内で、「火試し粥試し神事」(ひだめしかゆだめししんじ)、「どんど火」の行事とともに行われる。広場に二重の輪をつくり、中央に音頭取りが立ち、中の輪に大羯鼓(おおかんこ)、小羯鼓(こかんこ)を胸に吊るした男子、外の輪に団扇踊りの女子と采持ち、笛吹き、貝吹きが入る。采持ち(さいもち)のうち赤采持ちが踊りをリードし、白采持ちはこれを補佐する。踊り歌は「勢子入り」に始まり、「世の中踊り」「花見踊り」「牛若踊り」等がある。燃え続ける大ドンドの火明かりに照らされて、豊作祈願や神への感謝の踊りを奉納する。起源は明らかでないが、古くは主に夏に踊られたようで、天明3(1783)年の唄本が伝わっている。

問い合わせ先:三重県教育委員会事務局 社会教育・文化財保護課
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