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かんこ踊
かんこおどり

資料の概要

指定区分
指定種別 無形民俗文化財
指定・登録日 1973(S48)年3月31日
市町 松阪市
所在地 松阪市猟師町
所有者 猟師かんこ踊保存会(保持団体)
員数 -
構造 -
年代 -
関係サイト
関連資料 -

概要

 松阪市猟師町に伝わる民俗芸能である。毎年8月13~15日に初盆の家の庭先や町の広場で、新盆の精霊供養のために踊られるもので、頭にシャゴマをかぶって羯鼓(かんこ)を持ち、紺の法被(はっぴ)に手甲脚絆(てっこうきゃはん)姿の踊り子4名が中心となる。踊り子のほか歌をうたう音頭取り数名がおり、一般の町人が浴衣がけで団扇を持ち一番外の輪となる。曲目は「世の中」「ゆきがり踊」「網かけ」「うぐいす」等35曲もある。町の人々は変装して踊りに参加するものも多く、老いも若きも町を挙げて熱狂的に踊る。起源は明らかではないが、地元では「蒲生氏郷の時代(天正年間)に亡くなった人の供養と魚の供養のために始まった」と言い伝えられている。

問い合わせ先:三重県教育委員会事務局 社会教育・文化財保護課
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