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須賀利浦方文書
すがりうらかたもんじょ

資料の概要

指定区分
指定種別 有形文化財(文書)
指定・登録日 1967(S42)年2月10日
市町 尾鷲市
所在地 尾鷲市中村町 中央公民館
所有者 須賀利区
員数 568冊
構造 -
年代 江戸時代末期
関係サイト
関連資料 -

概要

 嘉永6(1853)年に建築された須賀利町の地下蔵倉に保存されていた区有の江戸時代末期の浦方(漁村)文書で、最も多いのは海上輸送関係文書である。須賀利が海上交通の要所であり、風待ち港でもあったため、入港する船の所属、大きさ、乗務員、積載貨物の種類等を記し、江戸時代の海運の実態がうかがわれる。また漁村の村落構造と漁業の方法及び漁獲物の配分方法を示す文書や、紀州藩が課した税に関する文書等も貴重な史料である。

問い合わせ先:三重県教育委員会事務局 社会教育・文化財保護課
〒514-8570 三重県津市広明町13
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