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宇流冨志禰神社能・狂言面
うるふしねじんじゃのう・きょうげんめん

資料の概要

指定区分
指定種別 有形文化財(彫刻)
指定・登録日 1984(S59)年3月27日
市町 名張市
所在地 名張市平尾
所有者 宇流冨志禰神社
員数 45面
構造 -
年代 室町時代~江戸時代
関係サイト
関連資料 -

概要

 縦幅16.8~21.7㎝、木造、彩色。面の制作年代は、室町中期、桃山、江戸中期、後期、年代不詳のものが混在している。このうち、「黒色翁」「延命冠者」は室町期に遡るもので保存状態も良い。「朝倉尉」は越前和泉掾の作であり、「増女」「中将」はその弟子出自栄満、寿満の作で、「橋姫」は江戸時代末期に名張に滞在した生人形師・安本亀八の作であることがわかる。
 この文化財は、もと名張藤堂家の所蔵であったが、明治の頃一括当社へ寄進された。江戸時代に藤堂家邸内や当社境内興玉神社の能楽堂などで演じられたようである。

問い合わせ先:三重県教育委員会事務局 社会教育・文化財保護課
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