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令和02年01月22日

三重の実物図鑑 新収蔵資料紹介「石器は語る~南伊勢地域の旧石器・縄文時代~」を開催します

 旧多気郡勢和村(現多気町)の遺跡を中心に、約30年にわたり踏査を繰り返し、表面採集を継続してきた高山 英行(たかやま ひでゆき)氏(故人)の収集考古資料 約7万1千点を、ご遺族から当館に寄贈いただきました。これらは旧石器時代・縄文時代の石器や土器片を主とし、南伊勢地域の地域史を解き明かすうえで欠かせない重要な資料ですので、今後は当館で有効に活用させていただきます。
 本展は、特に資料の多い旧勢和村および周辺地域の小さな石器や土器の破片などを紹介します。

1 期間
  令和2年1月28日(火)から4月12日(日)までの開館時間中

2 場所
  三重県総合博物館3階 三重の実物図鑑人文コーナー(津市一身田上津部田3060)
  どなたでも無料でご覧いただけます。

3 概要
(1)高山英行氏収集考古資料
    高山氏収集考古資料のうち、同氏が最も力を注いで調査した旧勢和村および周辺地域57遺跡での
   採集資料(旧石器時代から縄文時代の石器と土器中心)約1,600点を展示し、資料の概要と地域
   的特色について紹介します。

(2)地区ごとに遺跡群・遺跡を紹介
    旧勢和村を波多瀬・片野・朝柄川流域・出江・丹生・濁川流域に分け、隣接する栃原および新田
   地区(大台町)を加えた資料を展示し、自然環境と共生した先史時代の人々の暮らしや、当時の地域
   特性について紹介します。
    また、本展示にあわせて撮影した美しいドローン空撮写真パネル45枚も掲出します。

(3)旧石器の探求
    高山氏は旧勢和村周辺の地域へも目を向け、多くの旧石器時代遺跡を踏査しました。今回は特に
   多気町・明和町・玉城町内の遺跡で採集した旧石器時代の資料を展示します。


南伊勢地域で採集された旧石器・縄文時代の石器

南伊勢地域で採集された旧石器・縄文時代の石器

新神馬場遺跡(画面中央の勢和大橋[多気郡多気町]を渡った周辺/五箇篠山城跡上空より)

新神馬場遺跡(画面中央の勢和大橋[多気郡多気町]を渡った周辺/五箇篠山城跡上空より)

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