三重県総合博物館 > ギューリック3世ご夫妻から新たに「友情人形」が寄贈されます

平成30年03月15日

ギューリック3世ご夫妻から新たに「友情人形」が寄贈されます

 三重県総合博物館(MieMu)では、平成29年7月11日(火)から9月3日(日)まで、交流展「人形大使『ミス三重』90周年里帰り展」を開催しました。
 この交流展の開催にご協力いただき、90年前に人形交流を推進したギューリック氏の孫にあたるギューリック3世ご夫妻から、当館に交流の証として、新たに「友情人形」1体が寄贈されることになりましたので、寄贈式を実施するとともに、感謝状を贈呈します。
 なお、寄贈された人形は館内で展示します。

1 寄贈される「友情人形」
(1)名前:Mimi(ミミ)
(2)寸法:全長47cm

2 寄贈式
(1)日時:平成30年3月17日(土) 10時30分から10時45分まで
(2)場所:三重県総合博物館3階 学習交流スペース(津市一身田上津部田3060)
(3)当日出席者:〔寄贈者〕ギューリック3世夫妻
〔答礼人形「ミス三重」の会〕副会長 鈴木 秀昭氏(予定)
〔三重県〕三重県総合博物館 館長 大野 照文

3 寄贈の経緯
 ギューリック3世は、90年前に日米の人形交流を推進した祖父のシドニー・ギューリック氏が1927年に人形交流を始めたことを知られてから、ご自身も1986年より「友情人形」を日本各地に贈られるようになり、30年間に贈られた人形は約260体になります。
 今回当館に寄贈いただく「友情人形」もそのうちの一体となり、交流展「人形大使『ミス三重』90周年里帰り展」開催中の7月15日(土)に当館を訪問されたギューリックご夫妻から寄贈の意思を表明いただいたものです。

4 人形展示
(1)展示期間:平成30年3月17日(土)から4月8日(日)までの開館時間中
(2)展示場所:三重県総合博物館2階 エントランスホール
        どなたでも無料でご覧いただけます。

5 備考
 今回、当館のほかに、平成30年2月、津市立一志東小学校にも、「友情人形」〔名前:Hilda(ヒルダ)〕を寄贈されました。同校には、90年前に日本に贈られた「青い目の人形」のうちの1体が残っており、昨年の7月14日(金)にギューリック3世ご夫妻が同校を訪れ、小学生たちと交流をおこなったことから、新たに「友情人形」が贈られました。寄贈式には、西本和史校長が同校に贈られた人形と一緒にお越しいただく予定です。


<参考:交流展「人形大使『ミス三重』90周年里帰り展」の概要>
 1927(昭和2)年、平和を願ってアメリカから日本に贈られた「青い目の人形」のお礼に、三重の子どもたちは日本人形を贈りました。三重県総合博物館(MieMu)では、世界平和を願った人形交流から90年目を記念して、県内に残る9体の「青い目の人形」と州立ネブラスカ大学で大切に保管されてきた日本人形「ミス三重」を展示する交流展を、答礼人形「ミス三重」の会との共催で開催しました。

(1)期間  :平成29年7月11日(火)から9月3日(日)まで
        休館日:7月18日(火)・24日(月)・31日(月)
            8月7日(月)・14日(月)・21日(月)・28日(月)
(2)開催時間:9時から17時まで(土日祝は19時まで)
(3)会場  :三重県総合博物館2階 交流展示室
(4)観覧料 :無料
(5)おもな展示内容
   ・人形大使「ミス三重」1体(ネブラスカ大学州立博物館蔵)
    85cmの市松人形で90年前の特注品
   ・「ミス三重」の調度品(ネブラスカ大学州立博物館蔵)
    お嫁入り道具のミニチュアで90年前の特注品
   ・青い目の人形 9体
    90年前、三重県に贈られた200体のうち残っている全ての人形たち
(6)主催  :答礼人形「ミス三重」の会
(7)共催  :三重県総合博物館
(8)後援  :三重県、三重県教育委員会、津市、津市教育委員会


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