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平成28年09月10日

三重県総合博物館(MieMu)が2016年日本第四紀学会功労賞を受賞することになりました

 三重県総合博物館(MieMu)が、平成27年度に開催した一般普及講演会「東海層群の昆虫化石」の活動が、第四紀学の一般市民への普及に貢献したとして、2016年日本第四紀学会功労賞を受賞することが決定しました。

1 受賞の概要
(1)内容
 国際第四紀学連合第19回大会の日本開催にあたり、開催地周辺における普及活動の一環として、三重県総合博物館(MieMu)が国際第四紀学連合第19回大会組織委員会及び日本第四紀学会と共催で開催した一般普及講演会「東海層群の昆虫化石」の活動が、第四紀学の一般市民への普及に貢献したとして2016年日本第四紀学会功労賞を受賞することが決定しました。
※国際第四紀学連合第19回大会は、平成27年7月26日(日)から8月2日(日)まで名古屋国際会議場で開催されました。
(2)表彰状授与式
 日時:平成28年9月18日(日)午後2時30分から午後3時まで
 会場:千葉大学「けやき会館」大ホール(千葉県千葉市稲毛区弥生町1−33)
 出席者:中川 良平(三重県総合博物館 学芸員)
(3)功労賞を受けた事業
 講演会「東海層群の昆虫化石」
 日時:平成27年7月11日(土)午後1時30分から午後3時30分まで
 内容:県内を中心とした東海層群から産出した昆虫化石について
 会場:三重県総合博物館(MieMu)レクチャールーム(三重県津市一身田上津部田3060)
 講師:中川 良平(三重県総合博物館 学芸員)「三重県の東海層群調査」
    森 勇一氏(金城学院大学)「東海層群の昆虫化石」

2 日本第四紀学会について
 日本第四紀学会は、国際第四紀学連合(INQUA)の日本支部を母体にして1956年に設立されました。第四紀(約260万年前から現在)の自然、環境、人類の研究を通して、現在と近未来の環境を理解するべく、それに関わるさまざまな分野の専門家で構成されている学会で、最近数年間の会員数は1650〜1850名です。なお、三重県総合博物館及びその職員は非会員です。
 日本第四紀学会功労賞は2008年に新設された賞で、第四紀学の発展や、学会活動に貢献した個人や団体・組織に授与される賞です。三重県総合博物館が三重県の博物館での最初の受賞となります。

3 問い合わせ先
 〒514−0061 三重県津市一身田上津部田3060
 三重県総合博物館(MieMu)
 E-mail:MieMu@pref.mie.jp
 電話 059−228−2283  FAX 059−229−8310


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