交流展示 よみがえる昭和の津のまち
期間:2016年1月13日(水)から2月7日(日)まで
【内容】
展覧会概要空襲で失われた昭和10年代の津のまちを、当時住んでいた人々の記憶や資料から復元し、記録する取り組みを津文化協会が進めています。その活動から、城下町の風景が残っていた昭和の津のまちを絵画や映像・市街復元図などで紹介します。 |
【観覧料】
無料
【会場】
三重県総合博物館(MieMu) 2階交流展示室
【関連イベント】
講演会「昭和戦前の津の暮らしと住まい」
日時 :2016年1月30日(土) 13時30分から15時まで
会場 :三重県総合博物館(MieMu)3階 レクチャールーム
講師 :菅原洋一さん(三重大学 教授)
参加費:無料
定員 :80名
備考 :この講演会は、津文化協会「?「発見塾」(はてなはっけんじゅく)」と兼ねて開催します。