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三重県総合博物館 > これまでのMieMu > これまでのMieMu(2014年1月)

2014年1月の記事

 

御幣川ゾウ化石の発掘についての記者発表を行いました 2014年1月20日

 1月20日(月)午後1時より、MieMu3階にて、御幣川ゾウ化石の発掘調査に関する記者発表を行いました。

 御幣川流域には、大型のミエゾウ(430万〜300万年前)から、小型のアケボノゾウ(200万〜120万年前)へと進化していったと考えられる、約300万〜200万年前の時代の地層があります。今回発見されたゾウ化石は、約240万年前の地層で、進化の途中段階を示す可能性があり、非常に重要です。今後の研究により、新しい発見が期待されます。

記者発表の様子

記者発表の様子

切歯(牙)など今回の発見を実物とともに説明

切歯(牙)など今回の発見を実物とともに説明

インタビューを受ける中川学芸員

インタビューを受ける中川学芸員

 三重県立博物館では、平成19年度からMieMu(みえむ:三重県総合博物館)が目指す協創と連携の先駆的な取組として、御幣川のゾウ足跡化石調査を行ってきました。

 調査の実施にあたっては、県内外の学術団体(滋賀県足跡化石研究会、名古屋地学会ほか)や大学などの研究者、県立博物館サポートスタッフ、鈴鹿市、地元自治会、地元小学校など、様々な皆さんのご協力を得て実施してきました。このような重要な発見に至ったのも、地域の皆さんが、地域の情報に目を向け、博物館と連携して活動してきたことが、とても大きな要因となりました。

 この場をお借りして、関わっていただいた全ての皆さんに、感謝の意を表します。これからも、MieMu(みえむ)とともに、三重の新しい発見を見つけていきましょう!

 

MieMu 初めての雪景色 2014年1月19日

 旧三重県立博物館から、MieMuの建物へ事務所がお引っ越ししてから早5ヶ月。初めての雪景色です!

雪景色のMieMu

雪景色のMieMu

ミュージアムフィールドからの景色

ミュージアムフィールドからの景色

 

開館100日前キャンペーンを行いました! 2014年1月9日

 MieMuは、2014年1月9日に開館100日前を迎えました。これからの100日間、開館までのクライマックスを皆さんにも一緒に楽しんでいただき、MieMuのことをもっと知っていただこうということで、三重県内各地で「開館100日前キャンペーン」大作戦を実施しました。

 当日は、この日に向けて特別に準備した号外とオリジナルデザインのティッシュを、県内15か所で配布させていただきました。津駅には鈴木知事、近鉄四日市駅には石垣副知事が駆けつけてくださり、MieMuのスタッフとともに街行く皆さんにお声かけしました。

 MieMuと県各庁舎にも、オレンジ色の懸垂幕がかけられています。お近くに足を運ばれた際には、ぜひご覧くださいね。今後は参加型CMの製作や、開館1ヶ月前キャンペーンも実施していきますので、お見逃しなく!

津駅での実施風景(鈴木知事)

津駅での実施風景(鈴木知事)

近鉄四日市駅での実施風景(石垣副知事)

近鉄四日市駅での実施風景(石垣副知事)

 

ミエゾウ、ついにあらわる! 2014年1月9日

学習交流スペースに立ち上がったミエゾウ

 いよいよ開館まであと100日を切りました!オレンジ色のポスターでも登場していた、「みんなでつくる博物館」のシンボル・「ミエゾウの」全身復元骨格が、MieMu3階の学習交流スペースに登場しました。

 ミエゾウは、約430〜300万年前に、日本列島付近に生息していた太古のゾウです。1918(大正7)年に津市芸濃町で初めて発見されたことから、世界に通用する学名をStegodon miensis(ステゴドン・ミエンシス)と名付けられました。全長8m、体高4mとケナガマンモスよりも大きく、国内で発見された陸上で生きる哺乳類のうちでは、史上最大の生きものです。

MieMuでは、日本初となるミエゾウの全身復元骨格を常設展示します。いつお越しいただいても、ミエゾウに会うことができますよ!一緒に展示される足跡化石のレプリカからも、ミエゾウの大きさを感じていただけることと思います。

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