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三重県総合博物館 > コレクション > スタッフのおすすめ > 鍾乳石(つらら石)

鍾乳石(つらら石)

資料名  鍾乳石(つらら石)  stalactite
資料番号 0401-0000085 産 地  白石鉱山(鈴鹿市西庄内町)
成 分  ほとんどが方解石(CaCO3 寸 法  長   さ  35センチ
 最大断面径  12センチ
解 説  石灰岩地域の洞くつ(石灰洞)の中には、二酸化炭素を含んだ雨水や地下水が石灰分を溶かしながら流れ込んできます。その水が滴(しずく)となって落ち、炭酸カルシウムが沈殿してできたものを鍾乳石(しょうにゅうせき)といいます。下の写真のように天井から垂れ下がるように成長したものを「つらら石」と呼びます。ほかにもつらら石を伝って床に落ちた水滴がタケノコ状に堆積したものを「石筍(せきじゅん)」、長い年月によってつらら石と石筍が柱状につながったものを「石柱(せきちゅう)」といいます。
 県内にも多数の石灰洞があって、三重県の天然記念物に指定されている「篠立(しのたち)の風穴」(いなべ市)では、石筍や石柱などの鍾乳石を見ることができます。(ST)
鍾乳石
鍾乳石
鍾乳石(断面)
鍾乳石(断面)
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