絵地図等に現在地を表示して町歩きを支援する「ちずぶらり」を提供しています。
古くから、三重県内各地の様子は鳥瞰図絵師で有名な「吉田初三郎」をはじめとした、多くの絵師により名所案内図などとして描かれ、これらは現在のガイドマップの先駆けとなるものでした。三重の「ちずぶらり」は、スマートフォンやタブレット端末等に表示されるこれらの絵図や古地図、現在のガイドマップを見比べながら散策できます。
(ご利用には、別途、通信費用が必要です)
- 古地図や鳥瞰図、イラストマップ上にGPSで現在地を表示できます。
- 電子地図と連携し、古地図と現在の地図を比較しながら町歩きが楽しめます。
- 地図上のアイコンを選択すると、昔の絵葉書や浮世絵、文化資産、博物館等施設の概要をご覧いただけます。
三重の「ちずぶらり」ラインアップ(4種類)
各ちずぶらりの詳細はこちらからご覧ください。