現在位置:
  1. トップページ >
  2. スポーツ・教育・文化 >
  3. 文化 >
  4. 文化総合 >
  5. 文化審議会 >
  6.  平成19年度第1回三重県文化審議会結果概要
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2. 環境生活部  >
  3. 文化振興課  >
  4.  文化企画班 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line

三重の文化

平成19年度第1回三重県文化審議会結果概要

日時 平成19年7月23日(月曜)10時から12時
会場 JA健保会館 3階 大会議室

1 要旨

平成19年7月23日午前、JA健保会館大会議室において、第1回三重県文化審議会を開催し、諮問事項についての検討の進め方、体制(部会の設置)等について、審議が行われました。

2 会長・副会長の選任と諮問

  • 委員の互選により、会長・副会長として、次の方が選任されました。
    会 長→武村 泰男 委員(鈴鹿国際大学長)
    副会長→中林  博 委員(NPO法人 三重県文化協会理事長)
  • 知事から文化審議会に対して「三重の文化振興方針(仮称)」及び新博物館のあり方について諮問が行われました。

野呂知事より武村会長に諮問書が手渡されました
野呂知事より武村会長に諮問文が手渡されました

3 委員から出された主な質問・意見

(1)新しい文化振興策の考え方について

  • 文化芸術分野に加えて生涯学習分野などの近接分野も含めた検討を行うとあるが、近接領域はどこまで広げるのか。
  • 近接領域の所管部局との関係はどのように整理されているのか、またそれらでは「文芸術振興方策」のような計画等は作成されていないのか。
  • 昨年度の「三重の文化芸術振興方策」策定あたって行われた検討委員会では、議論の幅に制約があったが、今回は自由に行ってもよいのか。
  • 文化振興を幅広く考えた時、伝統技術の継承・発展、人材育成等の観点から、産業との関わりについて検討していくことが大切であるが、このことも検討対象と考えてよいか。
  • 各文化施設が、それぞれどういう企画・発信をしていくかを考えることが重要であるし、それを県民に分かりやすく提供することが大切である。
  • 今後、関連部局・各分野の情報を十分理解した上で、これから博物館のあるべきすがたを示したい。これらの検討を進めていく上で、様々な情報(各分野の振興計画等、各文化施設の活動の状況や課題等)を、資料として出してほしい。
  • 縦割りの行政にあって、今日の文化振興を切り口とする取組は、今後総合行政を進めていく上で大きな試金石となるもので、期待したい。

(2)部会の設置について

  • 文化振興拠点部会について、民間も含めて幅広く多様な施設を対象に考えるとなると、さまざまなレベルのものが混在することになるが、そうしたものも含めて検討していくのか。
  • 新しい文化振興のすがた部会は、他の2部会と比べて、やや異質な存在と感じる。
  • 博物館や美術館には学芸員、図書館には司書などの専門職員がいるが、これからは施設プロデューサー的な今までとは違った力量をもった人材が必要となっている。これまでにない新しい博物館や新しい知の拠点のあり方を議論するのであれば、評価の軸をどこに置くのかといったことも検討しておくことが大事だと思う。
  • 部会相互の情報共有が必要である。自由に他の部会へ参加するとか、部会長だけでも他の部会へ参加するなど、オープンなかたちで進めることはできないか。
  • 「三重の文化振興方針(仮称)」という総論と各部会の各論が、頭の中でうまく結びつきにくい。審議会と各部会の議論をどのように矛盾なく結びつけることができるか心配である。
  • 文化振興拠点部会の議論をしっかり行い、施設連携の枠組みを位置付けてから新博物館のあり方を議論する方がよいと思う。
  • 部会ごとに検討事項を示してあるが、抽象的である。もっと具体的でないと、何を検討していけばいいのかよく分からないし、1~2回の議論では足りないのではないか。
  • 「知の拠点」とあるが、どういうことか。きちんと整理しておかなければならない。

(3)検討の進め方について

  • 新しい文化振興のすがた部会は、内容も広く、今ひとつイメージがつかみきれない。議論なしでメールによる意見の聞き取りだけでまとめられるのか。
  • 短期間で審議会から答申を出すことについては、委員の立場からすると、大きな責任とリスクを伴うものになると思う。短期間であっても、十分な検討時間を確保してほしい。できないなら、骨子案は、本当の骨だけにしてほしい。
  • もう一度全体会を開いて検討してから、各部会で検討を始めてはどうか。
  • これまでの教育委員会における博物館構想についての検討結果を次の議論にどう生かしていくのか。

4 今後の対応方針

審議会の意見を受け、第2回審議会を8月上旬に開催し、その審議結果を踏まえて部会を実施します。
議会において、政策討論会議の第1回目のテーマとして新博物館構想が取り上げられています。

審議会のようす
審議会風景

《配布資料》

 事項書(PDF:4KB)

 審議会名簿(PDF:7KB)

 審議会条例(PDF:10KB)

 諮問文(写)(PDF:129KB)

 資料1 「新しい文化振興策の考え方について(検討資料)」(PDF:10KB)

 資料2 「部会の設置について(案)」(PDF:7KB)

 資料3 「検討の進め方(案)」(PDF:9KB)

 新しい文化振興策の検討スケジュール(案)(PDF:18KB)

〈参考資料〉

 参考資料表紙(PDF:4KB)

 検討をお願いしたいこと(論点ペーパー)(PDF:39KB)

 平成18年度 三重県文化振興方策検討委員会 概要(PDF:19KB)

 県立博物館・公文書館の整備にかかる経緯について(PDF:69KB)

 三重の文化芸術振興方策(平成19年3月30日) 前半(PDF:399KB)

 三重の文化芸術振興方策(平成19年3月30日) 後半(PDF:182KB)

〈会議議事録〉

  • 詳しい会議の議事録はこちら(PDF:148KB)からご覧いただけます。

本ページに関する問い合わせ先

三重県 環境生活部 文化振興課 文化企画班 〒514-8570 
津市広明町13番地
電話番号:059-224-2176 
ファクス番号:059-224-2408 
メールアドレス:bunka@pref.mie.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000053481